お久しぶりです。あきです。第六回綾瀬杯に行ってきたのでその結果と使用デッキをつらつらと書いていこうと思います。
その前に。第二回黒巫女杯、6/14(土)に開催です!!詳しくはこのブログ内に記載しています!!
ダイレクトなステルスマーケティングを済ませたところで、本題に入りましょう。
使用デッキ:ダンサーソリューション
プレイヤー:フロン
stフロン 1
スケルタルダンサー 4
アマディウス 4
魂を結ぶ天使リアン 4
ガムビエル 4
業アルティナ 2
ピュアフロン 3
デスティニーベイン 3
トライゴルド 3
魔王プリエ 1
ヘルシャー 1
オーラヘケト 4
アビッソ 4
アヴィオール 3
シェアト 2
バンシー 3
マンチカン 4
多数の勝ち筋を持ち、ひとつの筋がフォースアウトしても他の勝ち筋にシフトしやすい万能ビートです。
予選1戦目 ダハーカブレイバー ○
初撃でLRを踏みつけ、2撃目にもLRを踏みつける萎え萎え展開で序盤を完全に支配されるも、ダンサーとアビッソで点を入れ続ける。こちら2点の相手2点で、相手のライフが1点になるタイミングでVBを踏みつけるも手札のアビッソ2枚で連パンして勝ち。中盤で自PSに立てたプリエが硬くていい感じでした。
予選2戦目 青イェーガー ○
終始相手のIGが乗らず、こちら被弾なしでベイン到達。ゆっくりダンサーとガムビエルでチャージ制限かけて終わらせました。
予選3戦目 赤青マーメイド ×
あんまり覚えてません。多分8回くらいPS殴ったと思います。でも相手のライフは2点のままでした。
予選4戦目 青イェーガー@ペケ ○
まさかの身内戦。ギミックもプレイの癖もお互い知っていて、多分一番頭を使いました。今まで見せなかったダンサーからstフロンを釣ってアビッソで割って使い回す動きで序盤の被弾を抑え、終盤のベインと連パンで勝ち。
予選は3-1で14位のギリギリ抜け。
決勝トナメ1戦目 青イェーガー ○
こちらマリガン事故で先手殴れず。が、相手リソースにイェーガーはあるがペンギン入らず、最速轢き殺されを回避。こちらダンサーとアビッソで相手より早いクロックを刻み、かつ使い回したstフロンで被弾軽減。こちら2点、相手1点の時にIGからリアン登場、ラストLRなしで勝ち。どうやらフレコが死に札になっていたようで、ペンギン引かれていたら危ない試合でした。
準々決勝 リアンブレイバー ○
後手スタート。こちらの初期リソースにリアンが2枚ぶちこまれ、ドローで1枚リアン。リアンの勝ち筋を早々に切り捨て、ダンサーとアビッソの連パンで勝ちにいくスタイルに移行。こちら2点相手2点の時にIGで卑弥呼卑弥呼ピクシーモリガンを喰らうも、相手の配置ミス(謎。悔しがってはいた)により1点で踏みとどまり、ダンサーヘルシャーで穴開けて削りきり。
準決勝 緑黒リンクプラセクト ○
動画卓。こちらの一発目の被弾時にVB発動。これでほとんど勝負が決まってしまいました。
ほぼノーシンクでプレイ、相手PSを除去。殴ると相手ライフには生き物ほぼなし。
決勝 リアンブレイバー ○
動画卓。ガムビエルを積んだ形のリアンブレイバーのようで、序盤にガムビエルを投下されチャージ一枚分の損をする。次のターンにIGでリアンを出されて中盤に入るまでに2点の被弾。かなりきつかったですが、トライゴルド→リアンが決まり盤面を覆し、相手PSにベインが立ったタイミングでダンサーガムビエルコンボで相手チャージをすべて叩き落とす。この時点でまだ相手のライフのほうが多かったですが、チャージを6枚ほど損させたので勝勢に。それでもピュアフロンを引かれたら危ない場面が一度ありましたが、引かれず。とどめにIGでリアンを降らせて勝ち。
結果:7-1で優勝。
8弾ダンサーは殺意の塊でした。詳しい使い方は需要があれば環境終盤に記事にします。
その前に。第二回黒巫女杯、6/14(土)に開催です!!詳しくはこのブログ内に記載しています!!
ダイレクトなステルスマーケティングを済ませたところで、本題に入りましょう。
使用デッキ:ダンサーソリューション
プレイヤー:フロン
stフロン 1
スケルタルダンサー 4
アマディウス 4
魂を結ぶ天使リアン 4
ガムビエル 4
業アルティナ 2
ピュアフロン 3
デスティニーベイン 3
トライゴルド 3
魔王プリエ 1
ヘルシャー 1
オーラヘケト 4
アビッソ 4
アヴィオール 3
シェアト 2
バンシー 3
マンチカン 4
多数の勝ち筋を持ち、ひとつの筋がフォースアウトしても他の勝ち筋にシフトしやすい万能ビートです。
予選1戦目 ダハーカブレイバー ○
初撃でLRを踏みつけ、2撃目にもLRを踏みつける萎え萎え展開で序盤を完全に支配されるも、ダンサーとアビッソで点を入れ続ける。こちら2点の相手2点で、相手のライフが1点になるタイミングでVBを踏みつけるも手札のアビッソ2枚で連パンして勝ち。中盤で自PSに立てたプリエが硬くていい感じでした。
予選2戦目 青イェーガー ○
終始相手のIGが乗らず、こちら被弾なしでベイン到達。ゆっくりダンサーとガムビエルでチャージ制限かけて終わらせました。
予選3戦目 赤青マーメイド ×
あんまり覚えてません。多分8回くらいPS殴ったと思います。でも相手のライフは2点のままでした。
予選4戦目 青イェーガー@ペケ ○
まさかの身内戦。ギミックもプレイの癖もお互い知っていて、多分一番頭を使いました。今まで見せなかったダンサーからstフロンを釣ってアビッソで割って使い回す動きで序盤の被弾を抑え、終盤のベインと連パンで勝ち。
予選は3-1で14位のギリギリ抜け。
決勝トナメ1戦目 青イェーガー ○
こちらマリガン事故で先手殴れず。が、相手リソースにイェーガーはあるがペンギン入らず、最速轢き殺されを回避。こちらダンサーとアビッソで相手より早いクロックを刻み、かつ使い回したstフロンで被弾軽減。こちら2点、相手1点の時にIGからリアン登場、ラストLRなしで勝ち。どうやらフレコが死に札になっていたようで、ペンギン引かれていたら危ない試合でした。
準々決勝 リアンブレイバー ○
後手スタート。こちらの初期リソースにリアンが2枚ぶちこまれ、ドローで1枚リアン。リアンの勝ち筋を早々に切り捨て、ダンサーとアビッソの連パンで勝ちにいくスタイルに移行。こちら2点相手2点の時にIGで卑弥呼卑弥呼ピクシーモリガンを喰らうも、相手の配置ミス(謎。悔しがってはいた)により1点で踏みとどまり、ダンサーヘルシャーで穴開けて削りきり。
準決勝 緑黒リンクプラセクト ○
動画卓。こちらの一発目の被弾時にVB発動。これでほとんど勝負が決まってしまいました。
ほぼノーシンクでプレイ、相手PSを除去。殴ると相手ライフには生き物ほぼなし。
決勝 リアンブレイバー ○
動画卓。ガムビエルを積んだ形のリアンブレイバーのようで、序盤にガムビエルを投下されチャージ一枚分の損をする。次のターンにIGでリアンを出されて中盤に入るまでに2点の被弾。かなりきつかったですが、トライゴルド→リアンが決まり盤面を覆し、相手PSにベインが立ったタイミングでダンサーガムビエルコンボで相手チャージをすべて叩き落とす。この時点でまだ相手のライフのほうが多かったですが、チャージを6枚ほど損させたので勝勢に。それでもピュアフロンを引かれたら危ない場面が一度ありましたが、引かれず。とどめにIGでリアンを降らせて勝ち。
結果:7-1で優勝。
8弾ダンサーは殺意の塊でした。詳しい使い方は需要があれば環境終盤に記事にします。